相続税額は1.0%減=課税割合は5年連続最低水準―国税庁(時事通信)

 国税庁は18日、2008年分の相続税の申告事績を発表し、課税対象となった財産価格が前年比1.0%増の10兆7248億円となる一方、税額は同1.0%減の1兆2504億円だったことを明らかにした。同庁は「小口の相続が増えたため」としている。
 同庁によると、08年中に亡くなった人(被相続人)は同3.1%増の約114万人だが、課税対象となったのは約4万8000人。課税割合は5年連続となる4.2%で、基礎控除額の引き上げなどがあった1994年以降最低水準という。 

<半田男性変死>酪農業の男をひき逃げ容疑で逮捕…愛知県警(毎日新聞)
自転車かご300万円ひったくり 大阪・吹田(産経新聞)
<産廃問題>「ホテル開発」が市を提訴 議会の反対で処理費用予算化できず(毎日新聞)
国内各セグメントが伸長し売上高4.4%増―テルモ(医療介護CBニュース)
「いつか宇宙へ戻りたい」 宇宙飛行士の山崎さん帰国会見(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。